「pontely(ポンテリー)」ペット犬の遺伝子検査を実際にやってみた口コミレビューをまとめています。
我が家に初めて愛犬がやってきた頃、ちょっとしたことでも「調子が悪いのかな?」とネットで調べたり、病院へ行ったりしていました。
時が経つに連れて、どういった時に調子が悪いのか分かってくるようになりました。
うちの子の場合
- 大好きなミルクやおやつも食べない時
明らかな様子の異変で元気がないことが多いので病院へ連れて行きます。
触診で分からなければ、血液検査やレントゲンなどの検査をします。
検査でも原因が分からなかった場合、どこが悪いのか?、どこか痛いのか?、どのくらい痛いのか? 犬は喋れないないから分からないのです。
「痛み止めを飲んで様子をみましょう」
これがお決まりのパターンです。
2、3日もすると、すぐに元気になります。何が原因だったんだろう…?
そんな時、ペットの遺伝子検査「ポンテリー」のことを知りました。
喋られないからこそ遺伝子検査でこの子のことをもっと知ってあげたい。遺伝的にかかりやすい病気とかにも備えられるかもしれない。
私と同じように考える飼い主さんも少なくないと思います。
ポンテリーは大切なペットの病気予防の第一歩
愛犬の将来の病気リスクは定期健診からは判定できない
この子はどんな病気にかかりやすいんだろう?
うちの子は現在10歳ですが、これまで定期健診で問題は見つかりませんでした。
それでも病気はしています。
はっきりした病名のない「なぞの腹痛」や「突然びっこひく足」の時も、元気がない時と同じよう痛み止めを処方され、2、3日すると元気になります。
長い間つき合っている病気は「てんかん」と「歯周病」。
「てんかん」は食事を変えることで頻度が減りました。
「歯周病」はもう良くすることはできないので、日々の歯磨きと通院で進行が遅くなるように努めています。
他にも将来かかる病気があるのだろうか…
年に一度の定期健診は病気を早期発見するのにとても大事!でも、将来にわたる病気リスクは定期健診からは判定できません。
愛犬が遺伝的にかかりやすい病気に備える
病気は「遺伝要因」と「環境要因」で発症が決まると言われています。
うちの子が遺伝的にかかりやすい病気はあるのだろうか…
もしペットの遺伝子疾患を知ることが出来れば的確な病気予防の第一歩となります。
遺伝子疾患はペットの遺伝子検査で分かるものがあります。
ポンテリーは簡単!WEBで結果が分かる!
ペットの遺伝子検査を行っているpontely(ポンテリー)では、検査結果だけではなく、検査したすべての疾患に対して獣医監修による予防法を教えてくれます。
1.WEBで検査結果を確認可能
検査結果の共有方法が紙のみの国内事業者が多い中、pontely(ポンテリー)ではWEBで検査結果の確認ができる!外出先や家族とも共有できるのが良いですね♪
2.後から追加申込可能
一度検査すると、その後の追加検査はWEBから申込するだけで、結果が反映されます。今後、検査内容も増えてきそうなので手軽ですね!
3.プランがシンプル
犬種の入力をするだけでpontely(ポンテリー)が事前に獣医師さんと相談して定めた遺伝性疾患項目を検査します。複雑な入力は不要で安心です♪
4.料金は業界最安水準
一部の事業者は1項目だけでも6万円!!pontely(ポンテリー)は約5千円!お手軽です!
5.検査結果が出るまでの期間が業界最短水準
一部の事業者は1ヶ月以上かかりますが、pontely(ポンテリー)は約2週間で結果が出る!
遺伝子解析は安心のアニコム先進医療研究所に委託しているため、申し込みは簡単!価格がリーズナブルでも、確かな結果が得られます♪
1日でも長く一緒に暮らしたい飼い主さんはペットの遺伝子検査を始めましょう!
\今ならキャンペーン価格で始められます/
ペットがポンテリーをやってみた感想
ペットの遺伝子検査の申し込みはパソコンやスマホで申し込みします。
数日後、「遺伝子検査キット」が届きます。
【1】まずは中身の確認!
利用説明書、検査キット、返信用封筒が入っています。
利用説明書を見ながら進めていきます。
【2】検査キットを開封&採取
ペットの頬と歯茎の間に綿棒を入れ頬の内側を十分に綿棒で擦る(10回程度綿棒を回す)
グイっと入れて綿棒で擦る!
念のため反対側も…
【3】遺伝子検査キットの返送
検査キットを返信用封筒に入れてポストに投函するだけ!
あとは、pontelyのホームページよりペット画像のアップロードを行います。
数日後…検査結果証が届きました!
右側のQRコードを読み込むと結果画面に移動します。
うちの子は3つの遺伝子疾患はすべて標準でした♪良かった!
犬種ごとに受けられる遺伝子検査が設定されているので専門知識が無くても安心でした。
今後も検査できる内容が増えてきそうなので将来にわたる病気のリスクがあるかどうか、1つでも多く知ることで、もしリスクが見つかったとしても獣医監修による予防法で対策できればと思っています!
\今ならキャンペーン価格で始められます/